長期熟成酒研究会
長期熟成酒研究会がお届けする旬な熟成古酒話・イベント情報などなど…。
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明日は日本酒フェア~♪
明日(6/15)は日本酒フェアです。本日は、午前中に蔵元様より出品酒が届き、出品酒のチェック、備品準備‥をしました。

さて、明日の「日本酒フェア」にお越しの際は、中央セミナーゾーン近くのNo,48「長期熟成酒研究会ブース」にもお立ち寄りください。熟成古酒がまってますよ!!

※ブースにおいてアンケートを実施いたします。
※ご協力いただきました方の中から抽選で会員蔵元様の熟成古酒をプレゼントいたします。

それでは、明日を楽しみにしております。
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酒縁 川島 イベント案内「復興祭」
こんにちは。

久しぶりの更新となってしまいました。

さて、本日は「長期熟成清酒勉強グループ」会員酒販店様開催のイベントのお知らせをさせていただきます。


詳細は下記の通りです。
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酒縁 川島 「復興祭」

日 時
6月11日(土)

場 所
酒縁 川島 (〒142-0062 東京都品川区小山4-10-4-102)

詳 細
15:00 ~ 17:30
ママの料理と被災地の酒肴品(立食スタイル)3,000円

18:30 ~ 21:30
マスターの手作り料理と日本酒でおもてなし(着席スタイル 限定12名

※通しの場合は8,000円

ご予約フリーダイヤル TEL:0120 (85) 8806

酒縁 川島 ママより
★「酒縁 川島」内での復興祭(毎月11日)は、売上金の一部を酒蔵義援金とさせていただきます。(チャリティー)
★ご協力に感謝して、先着30組様サプライズプレゼントをご用意させていただきます。
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今週の土曜日開催ですので、お申し込みはお早めに…。

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熟成古酒を楽しむ会
「長期熟成清酒勉強グループ」会員酒販店様開催のイベントのお知らせです。

一日も早く元気な姿に…との願いを込めて
新酒から30年の古酒を楽しむ会」が岩手県北上市「野中公民館」にて開催されます。

詳細は下記の通りです。

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~第26回おけい茶屋 熟成酒を楽しむ会~

日 時
平成23年6月5日(日) 13時より

場 所
岩手県北上市野中公民館ホール
(岩手県北上市和賀町藤根17地割163)

参加料
3,000円

出品酒
東北の新酒、全国の30年までの古酒‥

申込み
野中公民館 おけい茶屋熊谷商店(TEL0266-27-2024)
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先着35名限定のイベントですので、申込みはお早めに…。



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太田酒EXPO ~春~
 昨日は「太田酒EXPO」参加しました。場所はJR有楽町駅前の東京交通会館12階展示ホールです。

 今回は例年の同イベントの半分の会場ではありましたが、会場内は来場者の方で賑わっていました。当日は天候があまり良くないながらも、活気にあふれる雰囲気でした。日本全国から清酒・焼酎メーカーが集まり、ブースでの試飲・説明等を行っていましたが、各社とも個性が醸し出されていました。

 さて、清酒・焼酎だけだと少し口寂しい?感じがしますが、もちろん今回もおつまみコーナーがあったので、早速いただきました。頂いたのは「梅干しの燻製」で、燻製独特の芳ばしい風味と梅干しの酸味が何とも言えません。ただ、残念ながら写真を撮り忘れました。他には、各蔵元ブースにておつまみが用意されており、蔵元自慢の出品酒との相性は抜群でした。意外な組み合わせに勉強になることも多々ありました。

 今回は熟成古酒コーナーが無く、各蔵元様の判断で出品されている様でした。いつもよりも熟成古酒の出品が少なかったので、次回は多くなると良いと思いました。

 蔵元ブースはそれぞれ見所があり楽しめるものでしたが、飲み方提案などは「こんな飲み方があるのか」といった驚きがありとてもよかったです。
一升瓶
※画像は会場の中央に配置された「義援金コーナー」に展示されている一升瓶です。


「甲子ハイボール」
 炭酸と古酒を割って…。おすすめの割合は炭酸が多めだそうです。
甲子


「達磨正宗カクテル」
 古酒用の新酒に市販のレモン汁を加えて…。砂糖は入っていないのですが、甘味を酸味が引き締めます。
達磨アイス 達磨ミニ

 家でも実践してみたいと思います


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Vintage sake vol,33「もっと日本酒のPRを」
Vintage sake vol,33

「もっと日本酒のPRを!!」

 内閣総理大臣揮毫の額が清酒メーカーの事務所や蔵に掛けられている。国会議員の「励ます会」やパーティーに顔を出すと、清酒の姿はない。「清酒はあるの」と聞くと「今用意いたしますから」と、時間をおいて燗酒が出てくる。各地方の酒造家は資産家が多く、町の有名人である場合が多い。経済的に割高になる。

 谷公一衆院議員は今年4月、「宮中晩餐会等において用いられる酒類に関する質問主意書」を提出。これに対し、当時の鳩山由紀夫首相名で、外務省、在外公館での会食や晩餐会での乾杯の際に使用する酒についての回答書が出された。

 それによると、外務省本省が平成17~21年度の5年間に購入した日本酒の本数は737本。金額にすると190万9,927円だから、1本当たり2,591円。これに対し、ワインの購入本数は2500本。金額にすると1367万3181円だから、1本当たり5,469円。主要国首脳会議参加国に所在する日本国大使館では、日本酒1684本、732万8,285円、平均価格4,352円。ワイン1万9535本、5436万6024円、平均価格2,783円となっている。

 最も知りたい、国賓・公賓等が来日した際に天皇皇后両陛下が催される晩餐会や歓迎会の他、日本国内で開催される主要国首脳会議等の会食時の酒類に占める日本酒の割合が明確になっていない。

 各民族の伝統ある酒類についての知識が不足しているのではないだろうか。鎌倉時代から江戸時代に栄え、明治、大正、昭和の初めに造石税で消えてしまった熟成古酒だったが、戦後、復活している。

25周年記念イベントにて 1990年ごろ、ソムリエの田崎さんとフランスに出掛けた折には、メーカー流通業者の食事の席で25年前の濃熟タイプの古酒を使って、起立、献杯の礼を行ってくれた。

 2001年には、日本の清酒メーカー5、6社が自社の大吟醸・熟成古酒を持参し、フランス・モナコのワインメーカーが経営するレストランで「利き酒会」を開催した。「穀物が原料でなぜこんな香りが出てくるのか」「樽熟成でもないのにどうして発色があるのか」-。濃いルビー色の熟成古酒に対する質問は絶えなかった。そして、ロマネ・コンティの工場も見学したのだった。

 酒造会社、ワインメーカー間では、互いにその良さを認め合って研鑽している。日本の接待担当者よ、まずビックリするような良い熟成古酒を飲んでもらいたい。我々の先達が楽しんだ伝統文化を研究してもらいたいものだ。

 
 次回は、日本酒の伝統的熟成を促す日本の麹菌・アスペルギルス属オリゼの製造を紹介する。

(長期熟成酒研究会 顧問 本郷信郎)

Kyodo Weekly 2010.12.13号掲載

穀物原料でフルーツ様の香り…日本酒の素晴らしさに感激です。
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